「分からない」を残さない! 次世代型 個別学習塾 アンサーズ – PR

「圧倒的学習量」で「分からない」を残さない

塾と一口で言っても、集団授業型と個別指導型にわかれ、さらにはカリキュラムの内容や講師陣、サポート体制や通塾日数、費用なども千差万別ですよね。

せっかく通わせるのだから、確実に成績を伸ばしたい。子どもの学習スタイルにあって、なおかつ家計の負担にもならない、ベストな塾と出会いたいものです。

「次世代型　個別学習塾　アンサーズ」は、小学4年生～中学3年生までを対象とした、今年の春に開校したばかりの塾です。周囲の生徒と競い合うタイプではなく、コツコツと自分のペースで学習を進めたいお子さん向けと言えるでしょう。

「圧倒的学習量で全員の成績を上げる」をコンセプトにしているので、他の個別指導塾で週2日通塾するときの料金と同じくらいの月謝※で、週3回通えるのだそうです。※周辺個別指導塾の平均(アンサーズ調べ)

費用の目安は週3回通うとして、小学生は11,700円/月(税抜)、中学1～2年生は23,800円/月(税抜)、中学3年生は26,800円/月(税抜)。中学生は週4～5日コースもありさらにお得になるとか。しかも、講習会費込みとのことですから、家計にやさしいのもうれしいところです。

教室に入るやいなや、新築の木の香りが鼻をくすぐります。内装もまるでカフェのようにスタイリッシュ。

「子どもたちがリラックスして勉強できるように」との配慮からだそうです。黒板と机が整然と並べられた無機質な教室とは違い、生徒が好きな席に座り、気負うことなく勉強に集中できる環境が整っています。

e-ラーニングシステム「すらら」が個別学習を強力サポート

さて、気になるのは指導内容やシステムです。何が「次世代型」なのでしょうか。

入塾すると、直近の定期テストをもとに個別のカリキュラムを作成してくれます。そしてそのカリキュラムはe-ラーニングシステム「すらら」に反映され、生徒一人ひとりのレベルに応じた個々の学習が始まります。

昭和生まれのライターの私は、生徒さんのパソコンを覗いてびっくりしました。

男の子や女の子、はたまた仏像などさまざまなキャラクターが登場しているではありませんか。

生徒さんはヘッドフォンをつけて学習しているので私には聞こえませんでしたが、講師の横山先生いわく、「キャラクターが生徒に話しかける形で授業を進めるんですよ」とのこと。

なるほど、これなら子どもになじみやすく、飽きることなく勉強ができますね。

自ら考える力を養う学習システム

勉強するうえで何より大切なのは、「本当に理解できているか」。わからない、あるいはあいまいなままで進むと、当然壁にぶつかります。

「すらら」は単元ごとに正答率、解答時間、弱点などが浮き彫りにされます。

弱点は生徒のパソコンに明示され、授業を復習するか、復習ドリルに進むか、生徒が選択することができるのです。

自分の弱点を理解することこそ、習熟度を高める何よりの近道かもしれません。

さらに、問題を間違えてもただ正答をみるのではなく、「なぜその答えが導きだされるのか」を、生徒自身に考えさせるのだそうです。考える力を身につけることは、将来において役に立つ習慣ですよね。

徹底した復習も先取り学習もおまかせ

理解している分野はさらに先へ進むことができます。逆に理解不十分な分野は過去の学年までさかのぼり、理解不足のところから復習できるとのこと。理解したあとすぐにドリルを実践し、着実に理解度を深めて定着させていくのだそうです。

「分からないところを残さない」「進めるところはどんどん進める」。かゆいところに手の届いた学習システムですね。

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