「チャイルド・アイズ宇都宮校」でお受験も見据えた最高の知育教育を - PR
興味深い話を聞きました。
赤ちゃんは生まれながらにして「学びたい」という欲求をもっているそうです。仰向けになって自分の足をつかんだり、手をにぎにぎしたり、手を挙げて遊んだり。
これは、赤ちゃんが自分の体を理解し、確認しているのだと。
そして赤ちゃん期は、脳が一番成長する時期でもあります。
脳の神経細胞をつなぐ「シナプス」は、生後2カ月ころから急激に増え、生後8カ月でピークを迎えるといいます。
この「シナプス」は手や身体を動かし、視聴覚を刺激して鍛えることで、脳内の情報伝達スピードが速くなるのだとか。
脳の成長は5~6歳で一つの区切りを迎えるので、赤ちゃんから幼児期は、まさに脳を鍛え、発達させるベストタイミングなのです。
さて、「やる気ースイッチ 君のはどこにあるんだろ~♪」のCMでもおなじみ、やる気スイッチグループが運営する、幼児・小学生対象の知能育成を主体とした幼児教室が宇都宮に開校しました。
その名も「チャイルド・アイズ宇都宮校」。「知能育成コース」をはじめ、幼稚園や小学校受験・中学校受験コースも備えています。
「チャイルド・アイズ」は首都圏をはじめ、毎年各地の有名・難関幼稚園や小学校へ、数多くの合格者を輩出。
さてその秘訣はいかに? 詳しく見ていきましょう。
具体物を使った「図形」「記号」「概念」の知能育成って?
「チャイルド・アイズ宇都宮校」には、1歳6カ月~6歳まで、6つの成長段階のクラス(少人数制)に分かれた「知能育成コース」があります。
「ここでは『図形(物の形・空間)』『記号(数・色・音)』『概念(言葉の意味)』の知能領域をバランスよく刺激する知能教育で、思考力や発想力、記憶力を育み、この先必要となる学習の土台づくりを行っています」と、宇塚亜矢子先生。
チャイルド・アイズ宇都宮校の宇塚亜矢子先生
文字で書くと難しく感じますが、子どもたちは教材を使用して、遊び感覚で楽しく学習できるようになっています。
教材はどれもカラフルで、形もさまざま。動物や食べ物、道具などのイラストが描かれているものなどもあり、小さな子どもにも親しみやすくなっています。
そしてどの教材も、しっかり手を使います。「第2の脳」とも呼ばれる手を使うことで脳を刺激し、活性化させるのです。
今、パターンブロックがアツイ!
「パターンブロック」とは、六角形、台形、ひし形など6種の木製ブロックです。
4~5歳クラスから、このブロックを使用するカリキュラムが始まります。
なんとこれで算数の考え方が自然と学べ、算数の授業が楽しくなる、図形問題に強くなる(補助線が見えるようになる)、かけ算・わり算・分数の考え方が身に付くと応用問題が解けるようになる、といった効果が期待できます。平成20年、小学校の学習指導要領に「算数的な活動」が加わり、国立の附属小学校などでも授業に取り入れるところが多くなったそうです。
今までの机に向かうペーパー学習から脱却し、「不思議だな、どうしてだろう? おもしろい、やってみたい!」という子どもたちの興味関心を引き出し、学ぶ力、考える力を育てていく、その活動に「パターンブロック」がうってつけなのです。
確かに、「三角形が二つでひし形になるな」など、気づきも生まれます。勉強ではなく、遊びながら自然と学べるなんて、子どもにとっても理想的ではないでしょうか。
遊びながら学ぶ力、考える力を育てる「パターンブロック」
さまざまな形を作ったり、形や数を認識したりすることに使用するのはもちろんのこと、テーマを決めて、「想像力」や「考える力」を働かせてブロックで表現する遊びも。
ちなみに写真は「春」をテーマにつくってみました♪
少人数制で楽しく学びながら小学校受験にチャレンジ!
公立小学校へ進学する子どもが多い宇都宮市ですが、幼稚園や小学校受験を視野にいれている家庭も一定数あります。
「チャイルド・アイズ宇都宮校」では、年少の11月から2年計画の「小学校受験コース」を用意しています。
子どもたちは考えた末にわかるよろこび・楽しさが味わえる「基礎構築期」、「わかる! できる!」が自信になり、自ら学ぶ姿勢が育まれる「基礎完成期」、これまでに培った理解、自分への信頼から、何事にも前向きに取り組めるようになる「発展・応用期」の3ステップを経て、自信を持って受験に臨みます。
教室は少人数制で、生徒が4人以上になると先生が1人増えるので、一人ひとりにしっかり目が行き届くのもうれしいポイント。
行動観察特訓や模擬テスト、季節講習会などで子どもたちの実力を先生方も把握し、子どもにあった指導をすることができます。
季節講習や面接特訓、入試速報会、願書添削など保護者にとっても、ありがたいサポートが充実。
親子で不安を払拭しながら受験へ向けて一歩一歩進んでいきましょう。
なお、年長のコースは翌年2月終わり。
よそのお受験塾だと年長さんが受験する前にコースが終了するところがほとんどですが、こちらは入学前までサポートしてくれるのです。
「入学はゴールではなくスタート」と考え、テスト対策だけでなく、自分のことが自分でできて、考える力を身に付け、自信をもって入学してほしい。
そんな思いで毎日子どもたちを指導してくれているのです。
子育ての経験と反省を活かして「待つ」指導をしたい
宇塚先生は、小学生2人のママさんでもあります。
子育てに悩んだ時、そのヒントを幼児教室に求めた際、幼児教育へ興味を持ったといいます。
やる気スイッチグループのインストラクター研修に合格し、晴れて「チャイルド・アイズ宇都宮校」の講師となりました。
「どんな気持ちで授業をしたいですか?」とお聞きすると、「ここで過ごす時間を楽しんでもらえたらと思います。それと、できるまで待ってあげたいです。子ども自身がじっくりと考えて自分で自分の解答を導けるよう、『待つ』ことで、『わかった!できた!』のよろこびを生徒さん一人ひとりに感じてほしいと思います」とのこと。
母親目線の温かい指導をしていただけそうです。
子どもが導き出した答えとその過程を大切に
宇塚先生はこうもおっしゃいました。
「子どもたちがこの問題で何を問われているか理解し、次にどう考えてその答えを導きだしたのか。たとえ答えが間違っていたとしても、自分で考えた『過程』を大切にしていきます。そうすることで、説明力や思考力もぐんと育まれます」。
すぐ人に応えを求めるのではなく、自分で考えること。自分の言葉で説明すること。
これらは勉強面だけでなく、生きていく上で必要不可欠な人間力の要素でもあります。
「チャイルド・アイズ宇都宮校」はほかにも、幼稚園受験や中学受験準備コース、小学生の思考力を養うコースなどもあります。
少しでも興味のある方は、まずは教室をのぞいてみてください。見学や無料体験は随時電話予約で受け付けています。
ぐんぐん伸びるよろこびを、親子で体感しませんか。
チャイルド・アイズ宇都宮校
宇都宮市小幡1-1-32 ミユキビル2F
0800-700-1119
10:00~18:00
月曜、日祝 休み
公式HPはこちら
※情報はすべて取材当時のものです。コースなどは変更されている場合があります。
詳細はお店のウェブサイトでご確認ください。
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