パン好き必見! 宇都宮の人気食パン専門店「一本堂」- PR

2019.01.24

お惣菜・テイクアウト

宇都宮の江曽島にある食パン専門店の「一本堂」。定番商品が8種類あり、焼きたてにこだわったお店です。

種類の多さから食感やテイストなど好みに合わせて選べる点は、ポイントが高い! 人気店であるがゆえに、お店には常にお客さんが出入りしています。

それでは、パン好きにはたまらない「一本堂」の食パンの魅力をお伝えします!

「一本堂」のこだわり

一本堂入口にある食パンの焼き上がり時間が書かれた黒板
お店に入ろうとすると、入口に食パンの焼きあがる時間が掲示されていました。焼きたてのパンをベストなタイミングで購入することができますね～♪

一本堂内観

店内はナチュラルテイストのかわいらしい空間! いたるところに食パンを模した雑貨が並んでいます。

食パンが焼きあがった様子
「一本堂」のこだわりは、「焼きたてを提供」「シンプルであること」。入口の掲示にもあるように、焼きたてのほかほかの食パンを持ち帰り、そのとき一番のおいしさを堪能♪ また、添加物不使用で、毎日食べても飽きの来ないシンプルさも魅力。卵やはちみつも使っていないため、小さい子どもやアレルギーのある人でも安心して食べることができます。シンプルであるからこそ小麦本来のうまみを感じることができ、自然な甘みが舌に広がります。

一本堂の焼きたての食パン
そして、最大の特徴はパンの柔らかさです。一本堂ではほとんどの食パンを正方形の型で焼いており、焼き上がり時間が短縮されています。そのため皮が薄くなり、柔らかくなるのです。パンの耳が苦手という人でも、まるっと食べられるくらい柔らかいのが人気のポイントですね!

気になる定番食パンのうち5種類を試食♪

一本堂（ぷれーん）（280円）は、定番中の定番! 耳はパリッと香ばしい一方、中はふわふわモチモチ。甘さ控えめで、生食でもトーストでも何かをつけても食べられます。

日本の食パン（360円）は、国産小麦を使用したトースト向きの商品。小麦の味が口いっぱいに広がり、モチモチとした弾力がたまりません! 腹持ちがよく、朝食におすすめ。

ホテル食パン（380円）は、他のパンよりもリッチな味わいの山形食パン。国産生クリームと北海道産バターを使用しており、香りが高く、ふわっふわの食感♪ 甘い香りが食欲をそそります。スープやシチューのお供にどうぞ!

ちーず（480円）は、国産小麦を使用した食パンにチェダーチーズとパルメザンチーズを渦巻き状に練りこんだ商品。ワインと合う塩味があり、おいしい!

The「穀」食パン（450円）は、はと麦、大麦、クコの実、発芽玄米、とうもろこしなど10種類の穀物が入った一品。一本にごはん4杯分のカルシウムが含まれていて、栄養抜群♪ 雑穀系のパンにもかかわらず、クセがなく、小豆の抽出液が入っていることで、ほのかに甘みがあります。

他にもあるある「一本堂」の魅力

一本堂で取り扱っているジャム
さまざまな種類のジャムの取り扱いがあります。果実のジャムはもちろんのこと、くるみやミルクのジャムなど変わり種も気になりますね～♪ いくつか買ってパンに塗り試しながら食べたい…。また、店頭では購入の際に食パンを好きな枚数（3～12枚）に切ってもらうこともできますよ。トーストなら厚め、サンドウィッチやホットサンドなら薄切りなど、食べ方に合わせてオーダーしましょう。

一本堂の店長さん
店長さん曰く、「おすすめの食べ方は、日本の食パンならトースト! 焼いたときにふわっと出る小麦の香りを味わいながら、もっちりとした食感を楽しんでくださいね。また、生食向きの食パンをサンドウィッチにすることもおすすめですよ」とのこと。

本物のパン生地を使って手作りしたパンの形をしたブローチやマグネット
なんと、小さなパンの形をしたブローチやマグネットを発見! こちらは本物のパン生地を使って手作りしたものなんだとか。かわいい～♪　おしゃれなパン好き女子ならキッチンに飾りたくなりますね。ちょっとしたプレゼントに買っていくのもアリです!