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口コミで大好評! あたたかい笑顔あふれる宇都宮の産婦人科「ゆめクリニック」- PR

ゆめクリニックの院長先生とスタッフの皆さん
健康

口コミといっても、ネットではなくて、お友だちの紹介で訪れる人が半数以上という産婦人科がゆいの杜にあります。

それがここ、ゆめクリニック。

2015年1月に開院した新しいクリニックです。

新興住宅地に囲まれたゆめクリニックは、白をベースにしたモダンな外観。

ゆめクリニックの待合室

広々とした駐車場に車を停めて入口を入ると、木のぬくもりを感じられる開放的な空間が広がります。

ゆめクリニックの待合室の一角にあるキッズスペース

その一角には大きなぬいぐるみが並ぶキッズスペースも。

受付では笑顔のスタッフが出迎えてくれます。

「ここに来ると何となくホッとする、安心して通える、帰るときは自然に笑顔になれる、と患者さんに感じていただける、あたたかな場所を目指しています」と語るのは、角田哲男院長。

約30人のスタッフみんなが、毎日気持ちよく働けるよう、そして患者さんがどんな時も安心できるよう、必要な情報を共有するとともに、さまざまな工夫をしているそうです。

妊娠中や出産後は不安なことも多いし、気持ちが不安定だからこそ、流れ作業ではなく心の通った丁寧な対応が身にしみます。

やっぱり先生やスタッフの方たちの印象、雰囲気、対応は大事。

信頼できて話しやすい先生とスタッフのいる病院が一番ですね!

お産をステキな経験にできる、ゆめクリニックのサービスとは

ゆめクリニックの院長先生とスタッフの皆さんあたたかい笑顔が素敵な、ゆめクリニックの角田院長とスタッフのみなさん

ゆめクリニックにはゆいの杜周辺に住む方が多く通院しています。

距離が近いからだけでなく、少し気になったことや不安なことがあっても、先生やスタッフの方がいつも笑顔であたたかく対応してくれるので、安心して相談しに行くことができるからです。

また、ネット予約ができるので、待合室で長い時間待たされる心配もありません。

妊娠中、健診の際に上のお子さんを連れて行っても、スタッフはウェルカム。「今度はいつ行くの?」とお子さんも健診を楽しみにしているという声もあるほどです。

ゆめクリニックなら、出産までの長期間、無理せず楽しく通えそうですね。

「お子さんは想像以上に可愛いですよ! と、患者さんにはお話しています。痛くて苦しいことでも、その先にキラキラした未来がイメージできると、人間は頑張れるんです」。

先生からこんな言葉を聞けたら安心ですよね。

ゆめクリニックの分娩室

ゆめクリニックでは「へその緒をパパがカットしたい」「好きな音楽をかけたい」などパパとママの希望にできる限り寄り添った出産ができるバースプランや、里帰り出産にも快く対応。

また、近くの大学病院としっかり連携をとっていて、少しでもお産が難しい状況だと判断したら、大学病院へ紹介しているそうです。

院長の楽しいお話や看護師さんのしっかりしたアドバイスが受けられる母親学級も充実しています。

ゆめクリニックの2Fラウンジ入院中の方や、その家族が利用できるラウンジ

入院する病棟やお部屋も清潔で、木のぬくもりを感じるほっとできる空間♪

ゆめクリニックのお食事とお祝い膳

入院中の大きな楽しみである食事は、季節の野菜を中心に栄養バランスと彩りを考えた献立に。

頑張った自分へのご褒美に、ちょっと豪華なお祝い膳も用意されています。

ゆめクリニックのエステルーム院内にあるエステルーム。本格的なエステはママさんからも好評♪

また、個室で行う本格的なエステもあって、脚のむくみや産後の疲れなど一気に解消できちゃいますね。

角田院長の熱い想いとユニークな経歴

ゆめクリニックの角田院長ゆめクリニックの角田院長

「病院スタッフは笑顔でいながらも、いつ何が起こっても適切に対処できるよう、いつも緊張しています。そのぶん、患者さんには安心してお産を迎えて欲しいと思っています」

院長はインタビューの間にも、診察や電話、急なお産などで病院内を飛び回っています。

すごくフットワークが軽い先生だな~、という印象。

それもそのはず、院長は中学生のときから体操をやっていて、大学院時代にはオリンピックを目指したこともあるとか。

さらにお話を伺うと、大学は工業大学の最高峰といわれる東京工業大学工学部でロボット工学を勉強していたそう。

「エンジニアだった父の憧れの大学だったので、猛勉強して進学したのですが、やっぱり自分の体を使うことをやりたい、と大学院は筑波大学の体育専門学群へ。さらに母親の望みで一般企業に就職しました」。

そのときの赴任先が大田原にある那須工場。でも、子どもの頃からなりたかった医者の夢をどうしてもあきらめられず…原点に戻って働きながら医学部に入りなおし医者の道へ。

学校を卒業する頃には結婚し、2児の父になっていたそう。栃木は奥様の故郷なんですね。

「子どもが大好きで、小児科か産婦人科医になろうと迷っていたのですが、済生会宇都宮病院で救急医療に携わり、そのときの産婦人科のスタッフが素晴らしくて、自分も新たな命の誕生に関われる産婦人科へ進むことに決めたのです!」

なるほど。

ゆめクリニックには、院長の経験や熱い想いが生かされていたのですね。

一般の人も気軽に参加できるズンバ教室を開講

ゆめクリニックの多目的室で行っているズンバ教室の様子角田院長も参加しているズンバ教室

ゆめクリニックの多目的室では、毎週ズンバ(ZUMBA)のレッスンがあります。

ズンバはラテン系の音楽に合わせて踊るエクササイズ。

実は院長が日光の病院に勤務していたときにハマった踊り。ご自身の運動不足やストレス発散も兼ねて参加しているとか。

クリニック内でしかも院長が一緒なので、妊婦さんも安心して踊れます。

「お腹が大きくなってくると、家に閉じこもりがちになりますが、運動をした方が出産のときにパワーが出ます。お友だちもできますし、何よりも楽しい。出産のときにこのズンバの音楽をリクエストされることもあります」。

ダンスには妊婦さんとは別に一般の人向けのクラスもあり、産後子どもを預けて通っている人もいるとか。

産婦人科は「すこし行きづらい」というイメージがあるかもしれませんが、ズンバで毎週行っている場所なら、気軽に相談に行けますよね。

先生やスタッフのあたたかい対応が「またここで産みたい!」という多数の声に

ゆめクリニック外観

「ゆめクリニック」は、先生やスタッフの対応、母親学級やズンバ教室といったさまざまなところに、院長の想いやユニークな経験で得た多角的な視野が生かされていました。さらには患者さんに安らぎを感じていただけるようにと、院内の空間づくりまでも徹底してこだわっていました。

また、妊娠中から出産後まで全員でサポートし、患者さんの不安を取り除く先生やスタッフのあたたかい対応が、出産した方から「2人目もまたここで産みたい!」という多数の声につながっていました。お友だちの紹介で訪れる人が多いというのも納得です。

産婦人科は出産や各種検診など、女性の人生にとって関わりが深い重要な場所。

だからこそ「ゆめクリニック」のような産婦人科があるのはとても心強いですね。

ゆめクリニック

宇都宮市ゆいの杜3-14-6
028-611-1881
9:00~12:00(午前)
15:00~17:00(午後)
水曜午後、日祝休み
公式HPはこちら

※情報はすべて取材当時のものです。価格・メニューなどは変更されている場合があります。
価格はすべて税込みです。詳細はお店のウェブサイトでご確認ください。

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宮ニコ

「るるぶ」「オズマガジン」「地球の歩き方」など旅行雑誌のライターを経験。整体や料理関係の書籍も。健康、旅、料理について関心が高い。現在ハマっているのは英会話...

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