開館50周年! 栃木県立美術館

宮ルポ

1972年11月2日、全国で6番目の公立の近代美術館として宇都宮市に開館した栃木県立美術館。2022年の今年、開館50周年を迎えます。
栃木県立美術館外観

開館50年を記念して4月16日から開催されている「題名のない展覧会−栃木県立美術館50年のキセキ」。タイトルの通り、テーマを一つに絞る通常の企画展と異なり、年代もジャンルもさまざまに、企画展示室と常設展示室を使い、約270点の作品を展示しています。

企画展入口

この企画展は「単なる名品展にはしない」を合言葉に準備がスタートしたそうです。9,000点もの収蔵品の中から学芸員4名により選ばれた作品の数々。展示は複数のテーマに分かれており、作品がガラリと変わるので、次は何が来るのかな? とワクワクします。調査研究のエピソードやポスター作成秘話など、普段は知り得ない学芸員さんたちの裏話もあり、観て読んで感じる展覧会です。

展示風景

壁一面を飾る歴代企画展のポスターは圧巻

美術館に行ったことがない、ほとんど行かないという方には、さまざまな美術作品に一度に触れられる絶好の機会。「こういう作品好きかも」に出逢えるかもしれません。

宮めぐりスタッフより:
50年間の“軌跡”と作品との出逢いという“奇跡”を同時に楽しむ展覧会。栃木出身の作家を知る、作品の背景を深く掘り下げる、作品を後世に残していく、そして美術観賞を楽しむ、「美術」について考えを巡らせるひとときでした。作品数が多く、充実のラインアップなので、時間をたっぷり取ってお出かけください。

「題名のない展覧会−栃木県立美術館50年のキセキ」
2022年4月16日(土)~6月26日(日)
9:30~17:00(入館は16:30まで)
月曜休館
観覧料:一般800円 大学・高校生500円 中学生以下無料
無料日:6月11日(土)、12日(日)、15日(水・県民の日)

栃木県立美術館

栃木県宇都宮市桜4-2-7
 028-621-3566
公式ウェブサイトはこちら

宮めぐり編集部

「宮めぐり」は、宇都宮のあちこちに散らばる素敵なストーリーを形にして、あなたにお届けしていくWebメディアです。

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