0歳から始めよう「KUMON中央教室」の幼児教育で学力がグングン伸びる! -PR
「子どもはのびのび過ごすのが一番」「幼児教育は早い方がよい」「〇〇教育が脳にいいらしい」-。
テレビや雑誌やネット、母親同士の口コミなどで乱れ飛ぶ、幼児教育に関する情報の数々。
どれが正しいかわからないから、何にもさせていない。あるいは知人の子が幼児教室に通い始めたから、うちもやらせたほうがいいかな? そんな風に、幼児教育に対しての「迷い」「わからない」「やらないとなんとなく不安」な気持ちを、払拭できずにいる親御さんも多いのではないでしょうか。
KUMON中央教室の小田林 浩子先生
公文の教育に携わって約40年。公文式創始者の公文公(くもんとおる)氏とともに、幼児教育の最先端をつねに走り続けてきた「KUMON中央教室」の小田林 浩子先生はこう断言します。
「乳幼児期が人間の基盤をつくり、一生を決める大切な時期であり、能力がもっとも伸びるとき。この時間を逃してはいけません。0歳から幼児教育を始めましょう」。
これまで何千人もの生徒たちの、かけがえのない幼児期を見守り、指導し、育ててきた小田林先生。
教室には、その実績と指導力と人柄を目当てに、市内でも遠くのエリアから通ってくる生徒さんもいるそうです。
そんなビッグティーチャーに、じっくりお話をうかがいました。
乳幼児期はたくさんのプラスの「言葉」と「親の愛」を与えて
幼児教育の基礎は「言葉」にあると小田林先生。
生まれたばかりの乳児にも、たくさんの言葉をかけることが大切だといいます。
「今日はいい天気だね、お散歩行こうか」「お空が青いね、鳥さんが飛んでいるよ」「お花キレイね。いい香りだね」「お腹空いたかな? おむつはキレイかな?」などなど…。
とかく乳児や、おしゃべりがまだあまりできない幼児と2人きりだと、言葉数が少なくなりがちですが、赤ちゃんや幼児は、パパやママの言葉をしっかり聞いて、理解しているのだとか。
また、たくさんの単語が入っている歌を歌ってあげることで、豊かな語彙の獲得につながるといいます。
言葉かけには、1つの大きなポイントがあります。
それは「マイナスの言葉を絶対に言わないこと」。
子どもが成長するにつれ、わがままやいたずら、失敗などについ声を荒げてしまいがちですが、これは絶対にいけないそうです。
最近、幼稚園年長の息子とハンバーグづくりをした際、こねた肉を2回落とした息子に「何やってんの、もったいない!」といら立ちの声をあげた私。それまではりきっていた息子は、しょんぼりしてしまいました。
こんなとき、先生ならどんな言葉をかけるのですか? とお聞きすると「そうですね。『残念だったね』かな」。
怒るのではなく、子どもの「やってしまった」という気持ちを汲むように、やさしく「残念だったね」と言えばいいと、アドバイスをいただきました。
マイナスの言葉は子どもの人生をもマイナスにしてしまいます。
「親御さんには上手に励ましてほしいですね」と先生。身につまされる思いです。
また、言葉と同時に大切なのが、子どもに惜しみない「愛」を与え、伝えること。
親の愛をたっぷり受けて育った子は自分を肯定できるようになり、なんにでも自信をもって取り組むことができるようになります。
どんなに勉強を教えても、子どもに愛が伝わっていなければ意味がないと言い切ります。
「知」の教育と同時に「愛」と「自信」を与えることが、グングン伸びる子を育てる秘訣です。
園児のうちに小学生のプリントが終わる子も
先生とお話をしている間に、3~6歳の「英才クラス(幼児)」の生徒さんが大勢、教室に集まってきました。
見ていると、まだ幼稚園生だというのに、すらすら絵本が音読できる子。
ネイティブな発音で、英語のテキストを速読する子。
小学生の算数をスラスラ解き進める子…。
中には園児のうちに、小学生コースを終える子もいるそうです。
どの子も集中力がすばらしく、年齢を超えた能力の高さには舌を巻くばかり。
このクラスでは、生徒それぞれの進度・理解度にあわせたプリントとともに、楽しいリズムに乗せた「インプット学習」を取り入れています。
漢字カード、掛け算、地図、文字などをリズミカルに声に出させ、また繰り返し聞かせることで、脳へ定着させます。
先生曰く、リズムにのせると子どもが集中できるのだとか。
あわせて映像や絵本、かわいいイラストなどを見せて視覚から脳へ刺激を与えています。
先生は幼児教育に関する著書を何冊か出されていますが、ご自身で作詞・作曲された「たしざんのうた」などといったCDもつけておられるほど。
子どもを楽しく勉強させることが、やる気と継続につながるのですね。
15からカウントダウンをはじめて、先生の「ロケット発射!」の掛け声で、高い高~い! 子どもたちはキャッキャと大喜び
ちなみに0~3歳児の「英才クラス(乳幼児)」では、ことばと数を中心に、こちらもたくさんの歌や映像、絵本などを使用しながら、親子で楽しく学べます。
季節のイベントも充実しているので、1年を通して楽しく通えますね。
また、自宅学習として絵本・カード・CD・冊子など、乳幼児の興味や反応を引き出すオリジナル教材の使い方や、子どもとの接し方も教えてもらえます。
目に見える反応は少なくても、赤ちゃんや幼児の小さな脳は、わくわくと好奇心で満たされていることでしょう。
この教室や宇都宮から平和をつくりあげる人材を育てたい
再び、先生とのお話に戻ります。
先生の口から「私は常々、宇都宮は『宇宙の都』だと思っているんです」という不思議な言葉が出てきました。
今から20年ほど前に、宇都宮文化会館で「宇宙船地球号こども会議」が開かれました。
先生は、世界中の100の国と地域の代表の子どもたちが集まり、環境や戦争、飢餓、病気、貧困などさまざまなテーマについて、「キラキラ光る地球の未来」のために何ができるかを考え発表する場を準備しました。
この「『宇宙船』地球号」のイベントがここで開催できたので、宇都宮が『宇宙の都』だと思った、といいます。
「この教室から、宇都宮から「愛」「知恵」「勇気」を身に着けた、世界の平和をつくりだす人材を育てたいんです。子どもたちやその保護者の方が、他者をやさしく愛し続ける心をもってほしい。そしてその「心」と「知」の力で、平和で豊かな地球を守り続けてほしい」。
確かに、どんなに賢くとも、他者を思いやる心が欠けた人間ばかりでは、平和な世界は築けないですよね。
先生は、問題を解く子どもたちの手を見るのが好き、とおっしゃいます。
未来を切り拓く手。誰かをやさしく包み込む手。その手が止まり、迷えば「どうしたの?」とやさしく語りかけ、答えを導きだし、励まし、「大丈夫だよ」と声をかけ、子どもたちに自信を与える。
どの授業も必ず見守る小田林先生は、子どもたちを愛する心で満たされた、温かい方でした。
幼児教育に関する質問や育児相談・進路相談も遠慮なくできる
小田林先生は、「コミュレター」という手紙で、すべての保護者とやり取りしています。
教材が適切か、プリント学習が子どもにあっているか? といった学習内容はもちろん、「子どもに落ち着きがない」「こんなとき、どう接すればいいのかわからない」といった、育児相談も受けています。
生徒だけでなく、保護者をも受け止めてくれますから、親子で安心です。
また、子どもたちが先々ぶつかるであろう、進路相談も快く受けてくださいます。
先生は広い視野で、さまざまな角度から「こんな道もあるよ」「こんな見方もあるよ」といくつも選択肢を与えてくださいます。ときには日本、そして世界を視野にいれた提案をすることも。
「世界を見て視野を広げてほしい」という想いから、先生はご自身の息子さんと娘さん2人にスイスの高校を勧め、進学させたといいます。2人のお子さんは「スイスに行ってよかった」と思ってらっしゃるそうですよ。
「KUMON中央教室」のことを、小田林先生のことを「もっと早く知りたかった」という保護者の方が多いといいます。
0歳でも何歳でもかまいません。まずは無料体験で、先生と教室のすごさを実感してみてください。
公文中央教室
宇都宮市本町13-14 丸井物産ビル4F
028-625-6792
14:00~20:00(月火金)
9:30~12:30(土曜)
水木日休み
公式HPはこちら
※情報はすべて取材当時のものです。価格・メニューなどは変更されている場合があります。
価格はすべて税込みです。詳細はお店のウェブサイトでご確認ください。
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