物件探しは親身になって売買賃貸の仲介をしてくれる「七つ星不動産」へ – PR

七つ星不動産外観
住まい

物件の売買や賃貸でお世話になるのが不動産屋。

でも、「なんとなく入りにくい」「物件をじっくり検討したいと思っても、すぐに返事を求められそう」などといったイメージはありませんか?

今回ご紹介する「七つ星不動産」では、そのような心配はいっさいご無用!

「七つ星不動産よかったよ!」と、大勢のお客さまからの紹介が絶えないという、知る人ぞ知る人気の店なのです。

2016年4月21日創業で開業4年目(2020年2月取材当時)、宇都宮駅東口から車で5分という便利な場所にある地域に密着した小さな不動産屋さんです。

お店の名前にもある「七つ星」の北斗七星がデザインされた、ブルーの外観がさわやかです。

公式HPもブルーを基調とした画面に北斗七星がキラリ。宇都宮を中心に、栃木県の土地や家、マンションのことならなんでも相談できますよ。

おしゃれなカフェのような店内で物件相談を

七つ星不動産 カフェのような相談スペース赤いレンガ風の壁がアクセントのおしゃれな相談スペース

お店に入ると、明るい空間に大きな観葉植物が目を引きます。

一瞬「雑貨屋さんかカフェに来たのかな?」と思わせる雰囲気です。

七つ星不動産にある益子焼の鉢植えやガラスの花瓶

飾り棚には、かわいい多肉植物が植えられた益子焼の鉢植えや、ガラスの花瓶も飾られていました。

流れるようなデザインが印象的なガラスのオブジェは、漫画「いとしのムーコ」の主人公・ガラス作家の小松聡一さんの作品で特注品。代表と知り合いの小松さんが、開業記念につくってくださったそうです。

七つ星不動産 益子焼のコーヒーカップ

コーヒーをいただくカップも益子焼。

おいしいコーヒーを飲み、こだわりの品々を見ていると、ますますここが不動産屋さんであることを忘れそうです。

七つ星不動産 ブルーを基調に北斗七星がデザインされた外観

北極星は昔、旅人が目印にして、進むべき方向を決めた星。

しかし、何の手がかりもなしに無数の星が散らばる星空の中から見つけ出すことは困難で、北極星を見つける1番知られている方法が北斗七星を目印にすること。

その北極星をお客さまの「想い描く家」、北斗七星を「七つ星不動産」になぞらえて、人生の拠りどころとなる理想の住まいを探す目印になりたいというのが社名の由来です。

代表は以前、大手不動産会社で開発の仕事をしており、国内をあちこち飛び回っていたそう。

全国の土地を調査した経験を活かして、地盤の強弱や河川の位置など、さまざまな観点から、家を建てる際に注意すべきこともアドバイスしてくれます。

現在は地域密着で、土地や家・マンション、店舗の売買を取り扱うことが多い同店。

ですが、マンションやアパートを借りたい人も大丈夫。むずかしい希望もじっくりヒアリングしてくれ、できる限り要望に合う物件を探してくれます。

お客さま1人ひとりの気持ちを第一に

七つ星不動産には、人や企業からの紹介でやってくるお客さんが多いそう。

誰もが人に教えたくなるお店なのです。

なぜならそれは、1人ひとりのお客さまの要望にきちんと寄り添ってくれるから。

七つ星不動産の飾り棚に飾られた家の形をした飾り

土地や建物には、人それぞれに歴史や思い入れがあり、そこに込められたお客さまの気持ちを大切に考えるようにしているといいます。

例えば「家を売りたい」と来た人の話をよく聞くと、「売らなければいけないけれど、実は売りたくない」という本音が隠れていたりします。そういう場合は「売らなくても、賃貸に出すこともできますよ」というふうに、別の提案をすることもあります。

逆に家を「貸したい」けれど、借り手がつかなくて困っているような場合は、思い切って売る提案をすることもあります。

もちろん、判断するのはお客さま自身で、無理強いはしません。

お客さまも代表やスタッフと話すうち、いろいろと整理されて、自分の中にある本当の気持ちに気付くことはよくあるそうです。

実のところ、売ったり買ったりしてもらわなければ店としては商売にはならないのですが、お客さまにとって1番いい選択になるように、あるいは後悔のないようにと、常に心がけて接客・提案をしているとのこと。

土地や家を売りたい買いたいだけじゃなく、お部屋を探したいという要望があれば、条件や希望にあった物件の情報をこまめに送ることもあるそうです。

結果、契約成立に至らなくても「あの不動産屋さん、親身になってくれてよかったよ」と、別のお客さまを紹介してくれるのです。

SNS全盛期のこの時代に、人づての紹介が多いのは珍しいのではないでしょうか。

無理な契約を迫らず、お客さまの気持ちを大切にするからこそ、ですね。

建てる時も売るときも お客さまの幸せが続くように願って

七つ星不動産の飾り棚にある寄せ植え

「家を建てるときって、みんな夢や希望を持っているでしょう。自分の家だとせいぜい人生に1回あるかどうかだけれど、ここにいると、その夢を何回も一緒に見せてもらえる。本当に楽しい仕事ですよ」と代表。

では家を建てるときは夢があっても、愛着を持って住み続けた家を、諸事情から売らなければならないときはどうなのでしょう? という質問には「たとえ喜ばしくない理由で、家を売る場合であったとしても、どんなことも、新しい人生の第一歩だと思います。新たに住まいを探される場合は、そこでまた幸せな生活が送れるよう願いながら、物件探しのお手伝いを精一杯させていただいています」という前向きなお答え。

家を選ぶ人へのアドバイスとしては「今だけ満足するのではなく、5年後、10年後に『この家に住んでよかった』『幸せだな』と感じられる家を選んでもらいたい。家探しや完成までは大変かもしれませんが、本当に楽しいものですよ」とのことでした。

七つ星不動産で相談したら、新しい家や部屋に住むころには、今までより明るい気持ちで生活できそうです。

相談だけでもお気軽に

七つ星不動産 女性スタッフがつくった寄せ植え店内にはかわいい寄せ植えがたくさん♪

これまでの不動産屋さんのイメージを覆してくれる、とても気さくでお話のしやすい七つ星不動産。

「お客さまから『車屋さんを紹介して』『おいしいお店知りませんか?』など、不動産とはまったく関係ないことを尋ねられることもよくあります」と、笑っておられました。

七つ星不動産には女性スタッフもいるので、女性のお客さまも入りやすいですね。

相談だけでも構わないので、気軽に来てくださいね、とのことでした。

問い合わせはお電話または公式HPで。

Twitterを毎日更新されていて、お仕事のことはもちろん、日々に役立つ雑学や豆知識もアップされています。ぜひ、のぞいてみてくださいね!

七つ星不動産

宇都宮市東宿郷3-4-15
028-610-7724
9:00~18:00
日曜、お盆、年末年始、GW
公式HPはこちら


※情報はすべて取材当時のものです。価格・メニューなどは変更されている場合があります。
価格はすべて税込みです。詳細はお店のウェブサイトでご確認ください。

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関西出身、沖縄移住を経て、現在那須塩原市在住。家族は夫と息子、うさぎ2匹。栃木県の好きなところは、お米や野菜がおいしく、人が親切なところ。趣味は料理、旅、歌...

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